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箱崎の箱崎によるＢＬＯＧ
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仕事ももうすぐ上がりの時間になろうかと言う早朝。
裏の駐車場から奇妙な声が聞こえてきました。 箱崎「何の声？」 同僚「俺、見てきますよ。」 なんだかよくわからないけど爆笑な同僚。 同僚「箱崎さん、ヤバイっす(笑)」 そう言われれば当然気になる訳で、見たくなるモンです。 勿論、見に行った訳です。 表の駐車場を抜け、恐る恐る裏の駐車場を覗いてみると・・・ (゜o゜) 何だテメエ！馬鹿野郎！フザケンジャ〇米＋？＞～＝（＆＄＃ NJU????・・・・・・・ 裸のオニイサン(パンツは履いてました・・・って言うか引っかかってました) が缶ビール(多分空き缶)に怒り狂っていらっしゃいました。 これでも十分に面白いのですが、係るのはよそうと缶のオニイサンに背を向けようとしたその時・・・ ドレミファドン！！！ (・・? エ・・・？ まさかのドレミファドン発言。 箱崎、爆笑。 間もなくパンツが引っかかった缶のオニイサンは警察の方に車に乗せられ行ってしまいました。 お盆ですがお酒は迷惑にならないように飲みたいものです。 ご先祖様にドン引きされないように(笑)
PR 夜勤の休憩中の会話。
夜勤にて。
勤務終了まで間もなくと言う頃でした。 同僚「食べます？」 ＼(◎o◎)／！ ローションティッシュ。 ・・・・・ティッシュを・・・・・・・・・？ 勧める？ねえ？普通、食べますか？ってティッシュ勧める！？ 同僚「知りません？柔らかいティッシュって甘いんですよ？」 箱崎「知らない(・_・)」 同僚「そうですか。常識だと思ってました。」 箱崎「そんな常識は・・・ねえ！」 同僚「本当に甘いんですよ。」 ・・・パク。（ティッシュを口に入れる箱崎） ＼(◎o◎)／！ あま～い！！！ ビックリです！もうビックリです！ ローションが甘いのでしょうかね？ とにかく甘いんです！ そして。 ティッシュをかじる大人二人誕生。 すると朝勤務の女の子が出勤してきました。 「おはようございます。・・・って何してるんですか・・・・・・？」 箱崎「・・・食え。」 朝勤務の女の子「ええええええええ！！！？？？」 箱崎「いや、甘いんだよ！本当だって！いいから食ってみ？」 恐る恐る口に運ぶ朝勤務の女の子。 女の子「甘いです！！！何で！？」 箱崎「多分、ローションが甘いのかな・・・？」 女の子「え・・・ﾛｰｼｮﾝ、食べた事ないのでわかりません・・・」 箱崎「・・・・・ふうん。」 事務所を出ていく箱崎。 事務所に戻ってくる箱崎。 箱崎「〇〇(名前)。お前がさっき想像したローション以外にもローションって色々あると思うぞ。」 朝勤務の女の子＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／ 結論。 ローションティッシュは甘い(笑)
箱崎、公演が近くなるとバイトもお休みをいただく訳ですが（毎度毎度ご迷惑おかけしてます）・・・
箱崎が、てんとう虫が本番への追い込みをかけていた頃・・・店にこんなクレームの電話があったそうです。 「店員の返本作業が邪魔で立ち読みが出来ないんですけど！」 ＼(◎o◎)／！ ちなみに、返本作業とは読んで字の如く売れ残った本を業者さんに返す為の作業です。 新しいジャンプが入荷しているのに古いものが残っていたらマズイわけです。 ・・・・・色々な人がいます・・・・・・モンスターペアレンツにならない事を祈ります。
明け方の事。
スウェット姿の明らかに寝間着で来ましたと言った感じの女性のお客様が２名で来店。 歳は二十歳くらいでしょうか。 こう言っては何ですがお世辞にも「ガラが良い」とは言えない感じの２人です。 レジに来るなり 女１「チキン。」 女２「２つ。会計別で。」 女１「ゲ～ップ！ （本当にゲップ）」 箱崎(￣□￣;)!! 悪びれるでも恥ずかしい顔をするでもなく当然のように且つ思い切りゲップを派手にかまして雑誌を立ち読みならぬ座り読みをする、ゲップ女達。 ああ…日本は大丈夫なのだろうか…？
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