箱崎の箱崎によるBLOG
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仕事を終えていつもの帰り道。
いつものようにバイクを走らせていると止まっている救急車。 救急車は怪我人や病人を病院まで乗せて走ると言う大切な役割があります。 赤信号を通過するのも許されています。 救急車が止まっていたのはガソリンスタンド。 「え!?怪我人?病人?」 そう思ったのです…が、何か殺伐としていないと言うか空気が重くないと言うかそんな感じがした訳です。 当然なんですよね。 ガソリン補給してただけだもん。 当然なんですよね。 救急車だって車だもん。 ガソリンで走るもん。 あのですね、文章化すると 「間違いようがないだろ。」 と思われるかも知れませんが、実際目の当たりにすると救急車=怪我人、病人と言う意識が働いたんですね。 う~ん…これが人と人で考えてみると意外に先入観で誤解したりされたりがあるんだろうなあ。 救急車がガソリンいれてる所、初めて見た… PR この記事にコメントする
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